金曜日, 9月 11, 2009

あのね・・・「東京マグニチュード8.0」 第10話

今回の話で、ようやく悠貴が既に故人だったということが正確にでた・・・・。でも、あそこまで引張られると相当精神的にくるし後味が悪い。でもお涙頂戴的な死別ではないからいいけど、それでも見ていて辛い。

すでに第八話の地点で、死亡したような描写があった。以前まとめた記事↓
http://kollsstrains.blogspot.com/2009/08/808.html

(今日、一日ビートルズ聞いていて気分良く高揚してたけど、それもすっかり萎えてしまいました)

最後のエンドロールが、それぞれの副題とあっているという議論も既に2chではあった。その画像が↓。拡大可。




そしてこんな書き込みも。


492 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 22:18:34 ID:yKlZhSn80
これまでの疑問のまとめ
以下の内容を確定とする。反論は一切認めない。

・悠貴幽霊、幻覚説→未来が悠貴の死を受け入れられない為、自分の脳内で作り上げてしまった妄想。実は未来自体も見えていないが未来の都合のいい解釈であたかも見えている表現」になっている。視聴者には思わせぶりさせるために悠貴の存在が見えている仕様。

・悠貴が頭に当たった瓦礫→増上寺の門が破壊されたシーンを確認。激突直前の物体の形から増上寺の鬼瓦の破片が直撃。

・悠貴がヒナちゃんは生きてると確信→悠貴自体未来の作り上げた妄想だからこれ以上悲しいことは受け入れたくないという気持ちから「ヒナちゃんは生きている」と存在しない悠貴に言わせること(本当は自分で自分に問いかけている)によって自分を励ました。

・真理のバッテリーが長寿命→7話でケントと悠貴が絡んでる後ろでバッテリー交換しているシーンがある。

・タイガー急便の真理の同僚(金属バットの女)は1話目の電車のシーンでギャル二人の右側で寝ている(髪型、服、事務所の机にあったヘルメットが一致)

・捨てたはずの未来の携帯→芝公園で未来が投げた携帯はひそかに悠貴が拾っている(悠貴が余震で転んだ時に左手に携帯確認)

・EDの写真に基づいたストーリー→11枚目(11話)の写真に3人一緒に写っているのは無事に帰れたらまた3人で会うという悠貴の願い。

・アニメ冒頭のテロップについて→M8.0の地震は誰も体験していない。当然国内のデータもない。だから「想定」であり、あくまでシュミレーションである。だからデータや体験談がない以上M8.0以下の現実にあった大地震をベースにして想定してるのでこれはしかたない。(テロップには演出上、実際のものと描き方が異なる場合もあると書いてある)海外のデータも参考にしているかもしれないが、大都市のパターンはないかもしれない。

・悠貴が未来に付けたあだ名→携帯星人 カエル星人 おやつ軍曹 ねむねむ大王 寝言魔人(未来自身が言ったが{どうせ」と発言してるため以前に悠貴が付けた可能性がある。)

・悠貴の死亡確定させない理由→そのおかげでスレ伸びてるし議論したりできて楽しいだろ?




420 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 10:43:15 ID:OJMhv4Ea0


1日目

15:46

地震発生。震源:東京湾北部 深さ:25km マグニチュード8.0
マリンプラザ(アクアシティお台場)にて被災。フジテレビ大階段へ移動。


2日目

レインボー公園脇の桟橋より、船で日の出桟橋へ、レインボーブリッジ崩壊。芝公園へ移動。

14:24 芝公園で喧嘩。

15時頃、東京タワー倒壊。悠貴、頭部に負傷。夕刻、避難所(六華女学院)に到着。

3日目.

早朝、避難所を出立。真理の勤務先(タイガー急便)へ立ち寄る。

08:12 真理、倒れる

12:05 大きな余震、真理の勤務先を出発。

14:10 麻布十番。健斗と出会う。

夕刻、悠貴昏倒。病院へ救急搬送されるが、手当の甲斐無く死亡。


4日目

未来と真理の二人は、三軒茶屋へむけて出発、有栖川宮記念公園、中目黒、池尻大橋を通過し、三軒茶屋へ。真理、家族と再会。未来、真理と別れて自衛隊車両にて成城へと向かう。

(暇こいてたので調べてみた。真理さんの携帯電話、ワンセグにすると時刻が表示されないから困る。)


265 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 01:46:41 ID:mao9k5Dp0

死亡までの時系列まとめ

東京タワー倒壊の際、飛来物で頭部損傷(ここで脳内出血)

キョドる、吐く、発熱、目の焦点が定まらないなどを起こし、倒れる(7話)

病院に搬送されるも黒タグ、死亡(手術シーンはフェイク)、ヘリで遺体搬送

未来、ショックにより幻覚を見始める(上記フェイクシーンの次の朝)、以後、幻覚と戯れながら世田谷に。ちなみに、悠貴のリュックは現在真理さんが持っている



607 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 20:39:45 ID:7CTPRQTL0

平時なら最優先で治療して貰えるはずの悠貴が死者18万、重傷重症者無数という状況で「助かる命優先、その子はもう手遅れ」と放置される理不尽さ、普段なら「当然のこと。カルネアデスの板の例え知ってるか?情より理を重んじる俺カッケー」としか言わない者も今回悠貴に感情移入してみてそんな簡単に割り切れないことを知ったろう。

「赤の他人ですらかくの如し、況や肉親をや」と被災者のトラウマを視聴者に体験させ考え込ませることがこのアニメの第一の目的だったとしたら、このスレの3週間に及ぶ阿鼻叫喚と現実逃避の有様は、まさに作り手の思惑通りだったという気がする。ボンズらしいえげつないやり口だけど。


・・・。

どなたかが作った下のこの画像も本当に・・。そしてあの余震で両親が亡くなられ、体育館に残された家族の写真が・・・・とかは本当に勘弁してください。



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○実際に舞台を歩かれた方のブログ
マグハチのブログ :東京マグニチュード8.0で3人がたどった道程を実際に歩いて見ました。

○どなたかがつくられた、主人公たちの避難経路がgoogle mapに。更新済みだとか。
東京マグニチュード8.0 被災マップ - Google マップ

○製作者らの、放送前のコメント。今読むと色々行間が窺える。
【インタビュー】橘 正紀監督が語る作品の見どころ - ノイタミナ『東京マグニチュード8.0』、7月9日スタート (1) 『東京マグニチュード8.0』でTVシリーズ初監督 | ホビー | マイコミジャーナル
<東京マグニチュード8.0>東京に巨大地震が発生 胸に迫るリアルな描写(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

(Blu-ray) (DVD)

木曜日, 9月 10, 2009

ビートルズのリマスターをぶっ通しで聞いて・・ +α


(iPhoneの画面)

(フリーペーパーを壁に。)

(バットマンとビートルズモノボックス+最後の二枚)


・・・ようやく、先日発売のビートルズ・モノボックス、アビーロード、レットイットビー、そして、「ダークナイト・リターンズ」が到着!でっかい段ボールにはHMVの模様もなかった。





ブログを放置していたため、どんなことを書こうとしていたのか忘れちゃった。ただこのときに一気に聞いてしまったためにお腹いっぱいになったため、その後ビートルズを何度も聴きなおすということはしなかった。

(後日、オリジナルベストリストをつくってみた)

モノ盤ではじめて聞いた音源も多く、Tomorrow never knows だの、Revorution 9 なんか、どういう風にモノラルで作るのか想像できなかったけど、レボ9なんかはバッドトリップ感に埋もれていたサンプリングのかっこよさみたいなのが浮き出てたのに驚き、いつもホワイトアルバムではラスト曲の「Good night」に救われる感じがするのに、今回のモノだとそう感じなかった^^;

アマゾンのカスタマーレビューで、モノラル盤を聞く際にスピーカーをひとつにしたら、音圧がぜんぜん違うとかかれてあって、ひとつにするのもどうかとおもって、片方に寄せて聞いてみたら、ぜんぜん違う表情をみせてくれた。↓のナチュラル趣向のスピーカーを愛用しているんですが、片方に寄せてもただの団子音じゃなく、音圧の中に空間ができて、聞いていて気持ちがいいべ。

自然音趣向のタイムドメイン・ミニ

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monoはついに売り切れたが、再生産のうわさあり。


(以下は【stereo】デジタルリマスターVol.**【mono】スレより、面白い翻訳があったため、転記します。296さん、お疲れさんです。)




296 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 06:34:58 ID:???0

monoはまだ入手していないが、家族の稟議を通すために米アマゾンで最も参考になるレビューとして挙がっていたものを訳してみた。正直言って、ここで23スレもの間うだうだやられていた話(転売ネタと自慢ばかり)よりもはるかに参考になるので、興味のある向きはどうぞ。



Please Please Me:

モノの音は本当に驚くべきものだ。ジョンがアンナを歌うと部屋にエコーが聞こえる。ボーカルは空高く舞い上がる。リンゴは(この早い時期でさえも)とても良く、ポールもまた然り。彼らは歌を大変完璧にサポートし組み立てた。

そして考えてみな、約21分後に来るTwist And Shoutを。ステレオは後のWith The Beatles、Rubber Soul、Revolverでも見られる左右に分かれたステレオという理由だけで、これの足元にも及ばない。


With The Beatles:

Please Please Meと同じく、モノはとても、とても良い。ステレオは鬱陶しい左右のステレオのため、争いの余地なし。モノの圧勝。


 





A Hard Day's Night:

ステレオの方が良く楽しめるようだ。その理由は、ステレオがその時は4トラックであるためにジョージマーティンがまともなステレオミックスをすることが出来、まだ新鮮な第一世代の音がほぼ保たれているからだと思う。思い出してみよ、Please Please Meではたった2トラックしか使えなかったことを。

しかしながら、Rubber SoulやRevolverにいくと4トラック(いくつかの曲ではいくつもの4トラックのダブを他の4トラックテープに重ね、そして4トラックを1トラックにマージして新たに3トラックを空けることを要した)では十分ではなかった。このオーバーダブは音の品質をいくぶん下げる一方、後からステレオミックスを作ることを難しくした。(それが、ひどいステレオのRubber SoulとRevolverができたわけである)

その結果、これらのアルバムでモノが良い理由は主として技術的理由に関係している。A Hard Day's Nightのミックスは本当のステレオミックスである一方、また、ジョージマーティンがボーカルを中央に、リズムを左に、残りの楽器を右に定位するとした、個人的であるが本当に正しい決断が入っている。

私はマーティンがドラムを中央に置くという慣わしにただ従うのでなく、輝かしいリンゴとポールの仕事を独立させるのにいかに気を配ってきたかということを、私は常に愛してきた。そういうわけでは、彼の自叙伝の一つが「耳こそはすべて」と題されているのである。


Help:

生活(ビートルズライフ)をずっと良くするため、3種類もの比較できるバージョンがあることを神に感謝。まず、モノは決定版のミックスであり、そこがプラス。マイナスとしては、モノはより豊かに聞こえる一方、ステレオと比較すると少し濁ってもいる。ステレオのミックスについて言えば、ジョージマーティンの87年リミックスは、この新たな具現化(リマスターのこと)によって、一定の限界があることを確かに示している。

つまり、正しいボリュームにダイヤルを回すのがいくぶん難しい。音はより満ち溢れているが、それは限界のあるものだ。私はこのバージョンを非常に気を使って聞いたと確信をもって言えないが。65年ステレオバージョンについて言えば、モノバージョンと同じディスクに入っており、これはいくぶんアコースティックなので、新しいステレオの限界がないことがプラスだ。

I Need Youでは、そこにデリカシーがある。全体的に、古い(65年)ステレオは新しい(87年)ステレオよりすてきだ。新しいステレオと古いステレオのどちらが良いか議論の的になるだろうが、私は古いステレオの肩を持とう。しかし、両方のステレオを手に入れるのがよいであろう。もし、ピストルを頭に突きつけられて一つのバージョンのHelpしか買えない時のことを想像すると私は泣き叫ぶ。その時は、モノであろう。


 





Rubber Soul:

ステレオよりモノが優位。それは、Please Please Me、With The Beatles、Revolverと同様、左右のステレオバランスの問題だけで。


Revolver:

I Want To Tell Youにリンゴが非常にたくましくて爆発的なセクションがモノにあるが、ステレオにはない。これをまず左右のチャネル問題の前に言っておく。それに加え、この全体的な音の豊かさはモノにあってステレオにない。とは言うものの、Tomorrow Never Knowsはステレオのがのが少しばかりかっこいい。だが、全体的にはモノが良い。


 





Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band:

これまで言ってきたことはモノについてあてはまる。音符、楽器とボーカルを支配するクリアさとコントロールが全てそこにある。全体的に、モノはステレオよりもより良く、満ち溢れ、豊かであり、さらに、それは彼らが意図したものだ。奇妙なことに、最も息をのむのはShe's Leaving Homeである。満ち溢れたゴージャスな音だ。ステレオでは、それは相対的におかしく聞こえる。つまり、モノよりも薄いのだ。とはいえ、A Day In The Lifeはとても気が配られているのでステレオがこの曲の決定版だ。


Magical Mystery Tour:

ペパーはモノの方が良いが、これはステレオの方が良い。


 





The Beatles (The White Album):

両方がそれぞれの長所があり、両方要るだろう。もし一つしか取れないとしたら、ステレオになろう。


Abbey Road:

これらのCDの最も決定的な瞬間で、なぜリマスターに4年もかかったかの答えがアビイロードのI Want To You (She's So Heavy)に見つかるかもしれない。テープのヒスを音の妥協なしでは除去できなかったので、エンジニアらはしなかった。

しかし、これまで飽和しすぎで切り貼りしすぎられたジョンのShe's So Heavyについて言えば、切り貼りがなくなって、初めてジョンのボーカルが全て聞こえるだろう。B面では、Here Comes The SunとBecauseだ。全体を通して素晴らしいサウンドだ。最後のリンゴまで待てない。


 





Let It Be:

それはそういうものだ。私はビニールのネイキッドを好む。


Mono Past Masters:

たった今、The Inner Lightを聴いている。私は嫌いな曲だが、モノではとてもとても良く聞こえるので、本当は好きかもしれないくらいだ。そして、気をつけなさい、Hey Judeでのポールのベースの調べがリンゴのタンバリンとともにまさにそこにあることを。

RevolutionやYellow Submarineからのモノの歌まで待てない。モノのPast MasteresはステレオのLet It BeとThe Ballad of John and Yokoが加わっていたら完全なものであったろう。つまるところ、ステレオのPast Mastersは実際はステレオとモノの混ざったものだから。


 





まとめ

みんな、これで終わりだ。奇妙かもしれないが、あなたのコアとしてモノボックスセットであるべきだろう。これに加えてステレオのA Hard Day's Night、The Beatles For Sale、Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band、Magical Mystery Tour、The Beatles、Abbey Road、Let It Be、そしてステレオのPast Mastersを持つが良い。

水曜日, 9月 09, 2009

ビートルズの日に、ビートルズ届かず。iTunesにビートルズ配信!



ようやく発送準備にはいってくれました、HMV online。ついさっきもNHKのニュースでビートルズが取り上げられてたけど、恥ずかしく見えても夢中になったらあんなに嬉しそうに語れるんだなーて思った。





いくつかのニュースをピックアップ。

ビートルズのiTunes配信は本日発表 (オノ・ヨーコ談)

EMI勢以外は賛成してるらしい、ビートルズのiTunes store配信。まあでも、やらなかったらおかしいでしょう。おんなじアップルなんだし、もっとコラボしてもいいと思うんだけど、難しいのかな。


Xbox 360 に限定版 The Beatles スペシャルエディション

「The Beatles: Rock Band」の件が、日本だと総スルーな感じだけど、PS3が薄型になって安くなったんだし、あわせて買ってもいいんじゃないかと思うが、このXboxは・・・ちょっとゴテゴテな感じでいまいちかな。


J-WAVE 81.3 FM : J-WAVE THE BEATLES DAY


今日はビートルズの日ということで、気になるのは24:00 - 24:30にやる奥田民生の番組かな。


ビートルズ オフィシャルグッズ オンラインショップ BEATLES STORE JAPAN/商品詳細 ザ・ビートルズ・モノ・ボックス

このおまけが、なんと「おまもり」

09.09.09 0:00



■山野楽器銀座本店
8日24:00 銀座和光の時計の鐘とともに「A HARD DAYS NIGHT」が銀座4丁目交差点に爆音で流れ販売開始。
※24時からの販売は山野楽器創業1892年(明治25年)4月21日の設立以来初!

ビートルズリマスター盤がいよいよ発売!普通にStep On [Twistin' My Melon Mix] / Happy Mondays聞いてた;


さてさて、www.thebeatles.comでは、ゲームのプロモがみられます。アビーロード(・∀・)

今は、Live at the BBC: The Beatles 聞いてます。初期衝動ですわ。かっこいい・・・




ついでに、BBC To Broadcast "The Beatles On Record" の日本字幕完全版がついに、9月12日(土) 午前0:55~2:03にNHK総合で放送!その前のトップランナーも合わせて録画予約。

火曜日, 9月 08, 2009

海外オファーが・・・

マイスペースでマイペースに音楽をつくっているのですが(http://www.myspace.com/colstrains)、曲をあげる(シンセサイザーの処女作品)ついでに久しぶりにマイスペ管理ページをみたら、なんと8/30の地点で海外オファーの以来が・・・。

まあ、よくあるコンピCDの共同出費でしょうが、最初に海外オファーのメッセージを見つけたときはビビりました。

ちょっと検索をかけただけで、日本のマイスペミュージシャンにも結構届いているらしく、出費に賛同した人も結構いる。

一応引用(改行など修正)・・・


Electric Underground++

2009/08/31 21:00

My name is Danny Bryant, and I am a project manager with Quickstar Productions, as well as a musician. I heard your song, “El Tercio ” and thought it would be a great fit on our Electric Underground comp CD. Quickstar Productions is a company that specializes in designing music-marketing campaigns and supplying digital distribution services for record labels and independent artists. In 2005, Quickstar Productions released its first Comp CD as a way to promote unsigned artists. This CD was extraordinarily successful in accomplishing its mission! Over the years the company has built off that success and perfected a marketing plan to maximize exposure for the artist. Quickstar Productions is based out of Baltimore, MD and is an active member of the Maryland Better Business Bureau with an “A” rating.

“Electric Underground” is a CD designed to raise money and awareness for the issue of climate change through partnerships with the Go Green Initiative and A Brighter Planet. Keeping with the spirit of helping our environment this will be a green CD. It will be printed on recycled paper with natural inks. Money raised from this CD will be donated to charities like the Go Green Initiative, as well as organizations like Brighter Planet who help lower the carbon footprint of corporations and individuals. On top of their financial contributions, Quickstar Productions believes in helping to raise awareness and continuing education on important environmental issues like climate change.

We really want this CD to make a difference to our planet, but we also want it to be advantageous to the artists on it as well. Therefore we have designed a complete marketing plan for the CD. “Electric Underground” will be marketed and made available in the following ways:

1. PHYSICAL SALES: You will receive 50 copies of the CD to sell at whatever price you choose. These will be professionally produced, retail ready CD’s. We recommend selling them for $8. That way you can make $400. You keep 100% of your sales. This is a great way to get more merchandise to sell at your shows and also a way to target other fans in your genre. The idea is that when each artist sells their 50 copies, the other artists on the CD will have their music exposed to other fans of your genre of music. Therefore, your song will be exposed to many new listeners.

2. DIGITAL SALES: The compilation will be made available for sale in all digital stores including iTunes, Rhapsody, eMusic, Napster, and Amazon. Your song will also be available as a ringtone that your fans may purchase. You will receive 50% of profits generated.

3. EXPOSURE: The CD will be sent to record labels, marketing, and management firms. Along with the CD, a booklet featuring your picture and bio will be made available so they can learn a little bit more about you. In addition, free promo copies will be handed out at concerts in the Baltimore/Washington area. Quickstar Productions will also promote the album through the use of MySpace.

4. RADIO: The CD will be sent to college and internet radio stations and be featured on various podcasts throughout the world.

5. NETWORKING: Developing a network with other musicians is key to one’s success. This comp CD is a chance to do so. You will be provided with all the other artists’ information before the CD is released so that you can start show swapping with one another, networking and helping each other out.

To have your song included on our upcoming compilation CD please visit our website, Quickstarproductions.com, to download the submission forms. We do not charge a fee to be on “Electric Underground” but we do ask that you purchase 50 CD’s to distribute at cost ($165). That way we can cover the costs of the project so that as large of portion of the proceeds can be donated as possible.

This will be the only cost to you. One of the most important parts of this project is getting the CD into the hands of fans. The more CD’s that you are able to distribute the more exposure everyone gets.

Please check out www QuickstarProductions com for more info on this compilation. Since we plan to release this CD as soon as possible, we ask that all submissions be returned within the next 2 months. If you're interested and you'd like to talk more about the project, feel free to contact me! I try to check MySpace but I'm more easily reachable through e-mail or by phone. Thanks, and I hope to hear back from you soon! We appreciate your interest in helping fight climate change.

Take care,

Danny Bryant

Danny@ quickstarproductions com

quickstarproductions com

Office 443//552//7058

PS. If you would like to check out the other CD’s we have done they are available on iTunes, Napster, eMusic, Amazon, etc, just search for “Quickstar Productions”.




私は、私の名前がダニーブライアントであり、Quickstar Productionsのプロジェクト・マネージャと、ミュージシャンです。 私は、あなたの歌、「El Tercio」を聞いて、それが私たちのElectric UndergroundコンピュータCDの上のピッタリのものであると考えました。 Quickstar Productionsは音楽販売運動を設計して、デジタル配送サービスをレコード会社に供給するのを専門にする会社と独立している芸術家です。 2005年に、Quickstar Productionsは無記名の芸術家を昇進させる方法として最初のComp CDをリリースしました。 このCDは任務を完了するのに異常に成功していました! 数年間、会社は、芸術家のためにその成功から建てて、露出を最大にするマーケティング計画を完成させています。 Quickstar Productionsはボルチモア(MD)から基づいていて、「A」格付けがあるメリーランド商事改善協会の活動的なメンバーです。

「地下の電気」であることは、GoグリーンInitiativeとA Brighter Planetとのパートナーシップによる気候変動の問題のためにお金と認識を増やすように設計されたCDです。 私たちの環境を助ける精神と共にこれを保つのは、緑色のCDでしょう。 それは再生紙の上で自然なインクで印刷されるでしょう。 このCDから増やされたお金は、GoグリーンInitiativeのようなチャリティー、および、より低く会社の二酸化炭素排出量を助けるBrighter Planetと個人のような組織に寄贈されるでしょう。 彼らの財政的な貢献の上では、Quickstar Productionsは、気候変動のような重要な環境問題で関心を高めるのを助けて、教育を続けると信じています。

このCDに私たちの惑星に相違が生じて欲しいと本当に思いますが、また、私たちは、それの芸術家には、また、それに有利であって欲しいと思います。 したがって、私たちはCDのための完全なマーケティング計画を設計しました。 以下の方法で「電気地下」を売り出して、利用可能にするでしょう:

1. 物理的な販売: あなたは、あなたが選ぶどんな価格でも売るためにCDのコピー50部を受け取るでしょう。 これらは持ち合わせのCDの専門的に生産されて、小売のものになるでしょう。 私たちは、8ドルでそれらを販売することを勧めます。 そのように、あなたは400ドルを稼ぐことができます。 あなたはあなたの販売の100%を保ちます。 これは、より多くの商品にあなたのショーで売らせるかなりの方法とまた、あなたのジャンルで他のファンを狙う方法です。 考えは、各芸術家が彼らの本50部を売るとき、CDの上の他の芸術家があなたの音楽のジャンルの他のファンに彼らの音楽を露出させるということです。 したがって、あなたの歌は多くの新しいリスナーに露出されるでしょう。

2. Digital販売: 編集をiTunes、ラプソディ、eMusic、ナップスター、およびアマゾンを含むすべてのデジタル店での販売に利用可能にするでしょう。 また、あなたの歌はあなたのファンが購入するかもしれない着信音として利用可能になるでしょう。 あなたは発生する利益の50%を受け取るでしょう。

3. 露出: レコード会社、マーケティング、および管理会社にCDを送るでしょう。 彼らがさらにあなたに関してほんの少し学ぶことができるようにCD、あなたの絵とバイオ意志を特徴とする小冊子と共に利用可能にします。 さらに、ボルチモア/ワシントン地域のコンサートで無料のプロモーションコピーを与えるでしょう。 また、Quickstar ProductionsはMySpaceの使用でアルバムを促進するでしょう。

4. ラジオ: CDは、大学とインターネット放送局に送られて、世界中で様々なポッドキャストで特集されるでしょう。

5. ネットワーク: 他のミュージシャンと共にネットワークを発展させるのは、成功の秘訣です。 このコンピュータCDは、そうする機会です。 あなたがお互いで、ネットワークとお互いを助けるのからショースワッピングを始めることができるようにCDをリリースする前に、他の芸術家のすべての情報をあなたに提供するでしょう。

提出用紙をダウンロードするために私たちの今度の編集CDの上にあなたの歌を含んでいたのを私たちのウェブサイト、Quickstarproductions comを訪問してください。 私たちは、料金が「電気地下」にあると宣言しませんが、費用(165ドル)で分配するCDの50ものを購入するようお願いします。 そのように、私たちは寄贈できるようにとてもそれにできるだけ売り上げの部分で大きいプロジェクトの費用をまかなうことができます。

これはあなたへの唯一の費用になるでしょう。 このプロジェクトの最も重要な部分の1つはファンの手にCDを入れています。 あなたが分配できるより多くのCDは、皆が得るより多くの露出です。

この編集に関する詳しい情報のためにwww QuickstarProductions comを調べてください。 できるだけ早くこのCDをリリースするのを計画しているので、私たちは、すべての差出が2カ月以内に返されるように頼みます。 興味を持っていて、プロジェクトに関してもう少し話したいと思うなら、遠慮なく私に連絡してください! MySpaceをチェックしようとしますが、私はメールを通して、または、電話で容易に届いています。 ありがとうございます、私はすぐあなたから連絡をいただくことを望んでいます! 私たちは戦い気候が変化するのを助けることへの関心に感謝します。

注意してください。

ダニーブライアント

ダニー@quickstarproductions com

quickstarproductions com

オフィス443//552//7058

PS あなたが私たちがしたCDのもう片方のものを調べたいなら、彼らはiTunes、ナップスター、eMusic、アマゾン(まさしく「Quickstar創作」の検索)などで利用可能です。



やはりエキサイト翻訳だとおかしな文になるが、概要はなんとなくわかった。いまどきCD展開なんてするアマチュアがいるのかな。もっとまともな曲だったらCD化してもいいけどこれじゃあね・・。自分が作った中ではメロディと歌詞をのっけたということで苦労したほうではあるけど、165ドル(15340円)なんて払えないので、こういう返答でもしたいと思います。いい夢見させてもらいました。

I'm sorry. I can't participate in your project.

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